デザインに、
命を吹き込む。


撮影

写真を使うクリエイティブにおいて、写真クオリティが制作物の完成度を左右します。 時間帯での色、光の入り方、ロケーションを考慮し、最適なアングルで撮る事で、デザインで伝わる印象が1段階も2段階も変わります。 「いい写真」ではなく、「伝わる写真」を考えて撮影します。 「デザインに命を吹き込む作業」と言っても過言ではありません。 今回は自分で撮影していますが、クライアントワークではカメラマンとのチームで案件に臨みます。

写真から映像まで、目的に合わせて


ここのフェーズで撮影を行うのは、これまでのサイト設計からの流れがあり、「伝えたい内容」と「伝えるべきこと」が明確だからこそ、課題解決に沿った撮影が可能となります。サイト制作の中に撮影を入れることで、「より説得力のある」「より伝わる」サイトに仕上げることができます。 サービスや会社紹介の中で、写真だけでは伝わらないケースや、逆に動画ではなく写真で伝えるケースなど、課題に合わせて適切な素材制作の方法をご提案します。 プロのカメラマンとプロのディレクターが、サービスをよりよくする写真と動画をご提案します。

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